年間7万円分を支給!ポイント制で使い道の自由度がアップした福利厚生制度。
「恋人と職場選びは妥協が大切」と思っているアナタ。
高い理想を求めることは、決して悪いことではないんです。
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人事グループでは、全社員に対しWebアンケートを年に1回実施しており、社員の要望を反映させた福利厚生制度を検討している。三井不動産販売では、透明性と公平性の高い福利厚生や人事制度を整備することが、社員にとって働きやすい職場づくりにつながると考えている。
全社員が1年間に7万円分のポイントを自由に使える制度。専門の外部企業が制作するカタログの豊富なメニューの中から、旅行やレジャーだけに限らずサッカーやテニスなどのスポーツスクールや自己啓発のセミナーを受講することもできる。カタログは社員のニーズに合わせ毎年更新。マッサージ店の回数券なんていうユニークなメニューも誕生した。カタログ以外にも、自己申告によりポイントを使用することが可能。育児や介護費用として有効利用している社員もいる。
勤続5年ごとに5日、もしくは10日間の連続休暇を取得することができる制度。これは、年次有給休暇とは別に設けられているもの。さらに休暇を取得すると、勤続年数に応じて最低5万円から最大20万円までの「フレッシュアップ手当」が支給される。長期休暇という制度は、忙しい社員にとって実際に取得することが最大の難関。三井不動産販売では、社員の「フレッシュアップ休暇」取得をそれぞれの部門長のミッションとしており、所属部署全体でバックアップしている。







カフェで好きな飲み物をオーダーするように、豊富な福利厚生メニューの中から自分の好きなものを選べる「カフェテリアプラン」。日本では、導入企業がわずか1%程度ともいわれるこの制度を平成18年からスタートした。
「新入社員とシニア層に同じプランを提供しても、楽しめるはずありませんよね」と話すのは、人事グループ・グループリーダーの井口氏。1,386名(平成19年10月1日現在)すべての社員に公平なサービスを提供したいという思いから採用された。
そして、この「カフェテリアプラン」と同時に導入されたのが「フレッシュアップ休暇」。勤続年数に応じて連続休暇を取得できるだけでなく、5万〜20万円の手当が支給されるもの。単に休みを取ってもらうのではなく、その中身の充実をはかるための支援を行っている。