3年も枯れずに咲き続ける

1991年にフランスで生まれたプリザーブドフラワー。薬品を使って生花の色を抜いて、改めて人工的に色を付けています。西村さんは日本ではまだなじみの薄いプリザーブドフラワーアーティスト。造花とはどう違うの?
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単純なものならば初心者でも1時間半程度で作れます。
「これ、造花じゃなくて、ホンモノの花を加工してるんです。だから花びらの表情なんか一つ一つ違うでしょう? 日本でプリザーブドフラワーが知られるようになったのは7〜8年くらい前からです。まだ知らない方も多いですね」と笑顔で語る西村さん。
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生花を加工したものなので高価。1箱1万円近くするとはビックリ!
ドライフラワーや造花と違い、元が生花なので質感は柔らかいし、同じものが二つとない。そして一番のメリットといえばやはり、作品がかなり長持ちすること。
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使用する道具だけ見ると、まるでプラモデル作りみたい。
「湿度や直射日光に気を付ければ2〜3年はもちますよ。長持ちするので、結婚式のブーケをプリザーブドフラワーで作る方も増えています。大事な思い出をいつまでも飾っていられるのはうれしいことですよね」。ホンモノの花なのに、数年もつとは・・・。“魔法のお花”といわれる意味がわかります。


